夢の断片

2020.05.31 Sunday

ノートをペラペラめくっていたら、だいぶ前に見た夢のことが書いてありました。


突拍子のない内容。
殴り書きの文章と絵が、なんだか妙に可笑しくて、一人爆笑。


ちぐはぐな文なので、人が読んでも意味不明かと思いますが、
気に入ったので、そのままブログに載せさせていただきます。

 


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南国のような、砂漠のような、異国の地にいる夢をみた。

 

黄金の衣装を着て、お母さんもいる。

 

なぜか、ジャッキー・チェンがいる。目尻のふちに、蝶のような羽が生えてる。

 

「ワット・イズ・ディス?」

「ビューティフル・リトル・バタフライ! フライング!!」

と、私はとても美しい発音で英語を話している。

 

お母さんがびっくりしている。

 

 

 

目尻に蝶々2

 

 

 

 

南国風の民族の中年女性。体格のいい。が、鳥のオブジェを5つくれた。

 

1つは古くて、4つは作りたてで あたたかい。

 

食べてみた。

 

 

そこへ一人の少年がやってくる。

 

ポケットに入っているスティックシュガーをあげようかと思ったけどやめた。

 

 

異国の土地へタイムスリップしたような感覚。

 

黄金の衣装を着た自分が鏡に映っていて、赤い口紅がとてもきれい。

 

 

黄金、南国の原色、鳥のオブジェのぬくもり。

 

この鳥はあなたのようにやさしくてあたたかい、と伝えたかった。

 

「ディス・バード・イズ・ユーのよう」みたいなことを言う。

 

女性はうれしそうにほほえんでいた。

 

 

 

鳥のオブジェ2

 

 

 

 

 

う〜ん・・・

ノートの汚い字面で見ると無性に笑えるんだけどな〜

 

 

最後の数字

2020.02.01 Saturday

最後の数字

 

 

 

時折見る怖い夢というのが、まだ他にもいくつかあって、
その一つに、「電話をかける夢」というのがある。

 

正しくは、「電話をかけようとする夢」だ。

 

シチュエーションは様々だけれど、
とにかく私は、一刻も早く、電話をかけなければならない。

 

なのに、何度やっても、肝心の電話番号が押せないのである。

 

 

最後の1桁が、どうしても、押せない。


9桁まではなんとかいけるのだけども、最後の数字を押そうとすると、
まるで磁石の同極が反発するときのように、ぐわんっと、指がダイヤルからずれ、拒絶されるのだ。

 

 

焦れば焦るほど、指は絡まり、体も重たくなっていく。

 

ぬかるんだ奇妙な引力が、私を支配している。

 


押すことのできない、最後の数字。

 

ああ、怖い夢。

 

 

針拾い

2020.01.31 Friday

針拾い

 

 

確か学生の頃だったか、「針を拾う夢」というのを時折見ることがあり、
それがとても怖かった。

 

床一面に 無数の針が散らばっていて、
それを必死になって拾う夢。

 

針が刺さるのが怖いとか、そういうことではなくて、
「針を1本残らず、絶対に拾わなければならない」という、強迫観念の中に私はいる。

 

 

1本でも見落としたら、とんでもない事態を引き起こすかもしれない。

「誰か」が 怪我をしてしまうかもしれない という恐怖。

 

絶対に、見落としてはならない。1本たりとも。

 

拾うたびに、針が チクリチクリと、汗ばむ手のひらを刺す。

それでも私は、必死で針を拾いつづける。

 

 

ただそれだけの夢だったけれど、これが異様に怖かった。
目覚めるといつも、「ああ、怖かった・・・」と息をついたものだけれど。

 

青の夢

2019.12.28 Saturday

青富士

 

 

 

ある日見た夢の話。

 

遥か彼方、見知らぬ土地の駅にいて、
どうやって帰ればよいのか、困っている。

 

構内のエスカレーターを下へ下へと おりていくと、
海のような、川のような、湖のような、
素晴しく澄んだ「青」が、目の前に広がっている。

 

これを泳いで、向こう岸の駅に行くのだという。


私は人々に紛れ、泳いでいく。

水の感覚は、全く、ない。


湧き上がる歓声。

 

顔をあげると、
遠くに建ち並ぶ高層ビルの後ろに、巨大な富士山。

 

とびきりでかくて、とびきり青い。

畏怖を帯びたる、圧倒的美しさ。

 

目覚めた後も、その色彩の余韻にしばし浸り、

これは忘れちゃならんと、描いておいた一枚です。

 

 

 

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