打ち克つ

2020.04.07 Tuesday

すべてが、幻のように思える。

 

けれど、何度目覚めても、悪夢は終わらない。

 

ああ、そうだった。これが現実なのだと、我に返る。

 

 

朝は、ちゃんとやってくるのに。

 

空きらめく、鳥の歌声。

花は時を逃すことなく、静かに咲いている。

 

美しい。こんなにも、美しいのに。

 

 

なぜ。どうして。

ぐるぐると渦を巻き、とめどがない。

 

 

私たちは、この不安に呑み込まれてはならない。

 

すべては、一人ひとりの振る舞いにかかっている。

 

 

 

 

関連する記事

※当サイト内の文章・イラスト画像等の無断使用・無断転載はご遠慮ください。